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 2014年100冊の3冊目、というわけですが。実はこれ以外にも割と読んでいて、マンガなどが多く順序立ててゆっくりお送りする予定です。

 さて、今回は伊坂幸太郎著『ゴールデンスランバー』です。半沢直樹やリーガルハイでおなじみの堺雅人主演で映画化もされました。自分は堺雅人のファンでもあるので映画をすごく見たかったですが、結局タイミングを逃して未だに見ておりません。「それなら、まずは原作から入ろう」ということで、Sony Reader Storeで電子書籍版を購入しました。

 感想は、久しぶりにしっかりとした下地のあるエンターテインメント作品を読んだという満足感でいっぱい。現実の技術や事例、そしてフィクションらしい偶然や展開が絶妙なバランスで共存しています。主人公の逃走の様子が目に浮かび、何度も絶望的なシチュエーションになりながらも諦めない様子は、「次はどうなる!?」という期待や「自分なら諦めてる」という感情移入をもって楽しめます。

 非常に読みやすいので、ライトノベルからのステップアップという意味で、夏休みの読書感想文などにもピッタリそうです。

●関連サイト
新潮社 該当書籍ページ

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●Kinoppyで電子書籍版を購入
ゴールデンスランバー

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ゴールデンスランバー(SHINCHO ONLINE BOOKS):2014年100冊の3冊目

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